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ユーザエクスペリエンスという言葉が定着し、ビジネスの世界でも一般的に用いられるようになってきました。一方、ソーシャルネットワークなどの活用も進み、そうした社会におけるエクスペリエンスのデザインの必要性も高まっている。本講演では、モバイルソーシャルアプリから人々の行動について、いかにコントロールしうるのかについて議論する。
■日時:6月28日(金) 18:30~20:30(受付開始18:00~)
■場所:文京シビックセンター会議室1
(東京都文京区春日1-16-21)
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
■プログラム
18:30~18:35 開会挨拶
近藤 朗(HCD-Net理事)
18:35~20:00 「モバイルソーシャルアプリから考えるソーシャルエクスペリエンスデザイン」
株式会社ACCESS 山上俊彦氏
20:00~20:15 「ソーシャルセンタード・デザインのアプローチ」
千葉工業大学 山崎和彦教授
20:15~21:00 パネルディスカッション&質疑応答
近藤 朗(HCD-Net理事)
18:35~20:00 「モバイルソーシャルアプリから考えるソーシャルエクスペリエンスデザイン」
株式会社ACCESS 山上俊彦氏
20:00~20:15 「ソーシャルセンタード・デザインのアプローチ」
千葉工業大学 山崎和彦教授
20:15~21:00 パネルディスカッション&質疑応答
■講師:山上俊彦氏
(株式会社ACCESS ソフトウェアソリューション本部 シニアスペシャリスト)
東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。電電公社、NTTデータを経て、現在(株)ACCESS ソフトウェアソリューション本部 シニアスペシャリスト。1995年情報処理学会山下記念研究賞受賞。ISO SC18/WG4国内主査、情報処理学会グループウェア研究会幹事、W3C XHTML Basic 1.0 Co‐Editor、WAP Forum WML2.0 Editorなどを務めた。応用層国際標準化、携帯電話インターネット国際標準化、に従事。2012年度東京大学情報理工学研究科非常勤講師兼任。
■定員:30名
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■申込み方法:現在満席です。 増席を検討しています。
タイトルを「HCD-Netサロン 36」として 以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般 --------------------------------------------------- 請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と 郵送先をご指定ください。 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。 受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は 事務局にご連絡ください。